テーマ
森
- 紅葉に包まれてツリーイング
- **紅葉の中に飛び込んでいくのは気持ちいいのだけれど......**文・写真: 内田一成先週は都内にある某ミッションスクールのシンボルツリーにクリスマスの飾り付けを行った。樹高20mあまりのヒマラヤスギの頂上に重さ20kgあまりの星を据付け...(2010年11月30日)
- 子供たちに最高の夏の思い出を!! フォレストアドベンチャー
- 7月17、18、19日の三連休、埼玉県にある武蔵丘陵森林公園で特設のフォレストアドベンチャーを開催した。今回は、TMCA(ツリーマスター・クライミングアカデミー)北関東支部がコースの設計と現場運営にあたり、ぼくも会場...(2010年7月21日)
- OBT ツリーイングプログラムスタート
- 欧米では、 樹木医であり木の剪定や伐採を行う専門技術者を「アーボリスト」と呼びます。 アーボリストが、高い木に登り、 樹上で安全に作業を行うために発達させてきた技術をもとに、誰もが手軽に木に触って親しむことができるようにアレンジされたアクテ...(2010年2月21日)
- 昔の白馬のようだ......
- 年が明けて3日に田舎から戻ってから、4~6日は白馬でスノーシュー&ツリーイング、7日は都内で打ち合わせ、8日は風邪でダウン、 そして9~11日までは再び白馬でスノーシュー&ツリーイングと、風邪で伏せった一日を除いて慌ただしく動...(2010年1月21日)
- グリーンカラー(green collar)
- 今月のナショナルジオグラフィック日本版の表紙は、ぼくにとっては、なんとも馴染み深くかつ羨望を覚えるものだった。樹高100mを越えるレッドウッド=セコイアに取りついた一人の人間。赤いジャケットを着たこの人を見れば、木の大きさが想像を絶するものであることがわかる。(2009年10月13日)
海
- 鹿島灘ビーチコーミング(ゴーミング??)
- **かつて、白砂青松で知られた海岸の現在。漁業関連ゴミがおびただしいのが、なんとも悲しい**写真・文 内田一成前回エントリーした『瀬戸内国際芸術祭でトークライブ』のライブ前日、男木島の隣の女木島で開催されたビーチコーミングに参加...(2010年10月21日)
- 瀬戸内海ゴミゼロプロジェクト 後編
- イベントとしての海岸清掃はしなくなりましたが、ビーチコーミングの面白さはさらに僕の中で大きくなっていきました・・・(2009年6月 3日)
- 瀬戸内海ゴミゼロプロジェクト 前編
- いつか、瀬戸内海の浜辺にも海面にも、そして海底にもゴミがゼロという状況を目指して進んでいくプロジェクト・・・(2009年5月29日)
ガイディング研究所
- ガイドの一般教養講座 研究発表vol.30:危機管理 - 対処マニュアル
- 文:リュウ・タカハシ --- 今回は非常事態発生時の頼みの綱「対処マニュアル」の作り方のポイント解説です。永久保存版!(2011年8月10日)
- ガイドの一般教養講座 研究発表vol.29:リーダーシップのアイディア
- 文:リュウ・タカハシ --- 今回はガイドの「グループリーダー」としての役割にスポットライトを当てて、グループマネジメントのコツを見てみることにしましょう。(2011年7月24日)
- ガイドの一般教養講座 研究発表vol.28:効果的な訓練とは? - 危機管理「対処」
- 文:リュウ・タカハシ --- 前回見たように、「対処ステージ」の成否は、訓練にかかっています。そこで今回は、どういう訓練が効果的か考えてみることにしましょう。 (2011年6月25日)
- ガイドの一般教養講座 研究発表vol.27:危機管理「対処」の実例 - ディズニーランドと学校
- 文:リュウ・タカハシ --- 今回から危機管理講座は「対処ステージ」に入ります。まず震災時のディズニーランドや学校の避難行動を例に、ここまでの復習をしてみることにしましょう。 (2011年5月30日)
- ガイドの一般教養講座 研究発表vol.26:危機管理「予防」の流れ その2
- 文:リュウ・タカハシ --- 前回は「危機管理予防ステージ」の準備段階、マニュアル作成までをザッと見ました。今回から「予防ステージ」の実践段階を見ましょう。まずは「心理的落とし穴」です。 (2011年4月24日)