2009年06月26日
2009年6月16日発売 学研出版「野菜だより」盛夏号夏に、「フリルネックU.T.E.」が紹介されました!
雑誌名:学研出版「野菜だより盛夏号夏」
発売日:2009年6月16日(火)
ポリエステルマイクロメッシュ(大人用)【セイフティーオレンジ】
軽く、着心地がよい伸縮性のある素材です。
涼しくするために、湿気を外面に吸い出し、UPF 50+の紫外線防止効果を誇ります。
お子様(3歳)から大人までかぶれるフリーサイズです。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3613 e-mail:e4shop@gofield.com
2009年06月22日
この夏の必須アイテム「フリルネックU.T.E.(ユート)」の送料無料キャンペーンを実施しています。
■夏の「日焼け防止」「紫外線対策」にはこの帽子を!フリルネックU.T.E.
https://e4.gofield.com/shop/user_data/frillneck.php?utm_source=mail&utm_medium=pr090622_1
「小麦色の肌」が健康の代名詞のように使われていたのは昔のこと。いまでは紫外線の害は科学的にも証明されていて、日差しの強いこれからの季節に何らかの対策が必要です。
紫外線から肌を守りつつ、屋外で活動するための帽子。それがフリルネックU.T.E.です。
日焼け防止、熱中症や日射病の防止にも効果を発揮します。
紫外線は大人だけの敵ではありません。子どもにも正しい予防を!
子どもの頃から日焼けをしすぎると、大きくなってから皮膚がんや白内障の発症率が高くなるといわれています。
フリルネックU.T.E.は大人から子どもまでかぶれるフリーサイズになっております!夏の紫外線からお子様を守ってあげてください。
6月30日までの期間限定で、フリルネックU.T.E.を二個以上お買い上げの方は送料無料にいたします!
ママ友、サークル仲間、職場の同僚、ご友人の方々とおまとめ買いのチャンスです!
・フリルネックU.T.E.
https://e4.gofield.com/shop/user_data/frillneck.php?utm_source=mail&utm_medium=pr090622_1
【フリルネックU.T.E.とは】
アウトドアスポーツの本場、オーストラリアで開発された日よけ布付の帽子です。強い日差しを首筋までしっかりガードし、屋外での日焼け防止、紫外線対策に最適なスポーツキャップです。トレッキングやシーカヤックなど炎天下でのアウトドアスポーツから真夏の野外コンサートなど、幅広くお使いいただけます。
・フリルネックU.T.E.日本語版公式ホームページ:http://www.frillneck.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3613 e-mail:e4shop@gofield.com
2009年06月08日
2009年6月16日発売 学研出版「野菜だより」盛夏号夏に、「フリルネックU.T.E.」が紹介されます。
雑誌名:学研出版「野菜だより盛夏号夏」
発売日:2009年6月16日(火)
ポリエステルマイクロメッシュ(大人用)【セイフティーオレンジ】
軽く、着心地がよい伸縮性のある素材です。
涼しくするために、湿気を外面に吸い出し、UPF 50+の紫外線防止効果を誇ります。
お子様(3歳)から大人までかぶれるフリーサイズです。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3613 e-mail:e4shop@gofield.com
2009年05月29日
このe4SHOPのコンセプトサイトとなる、e4メディアが公開となりました。
e4shopが先行オープンした『e4プロジェクト』、満を持していよいよ本格始動します。
http://e4.gofield.com/
身近な生活の場面の中でも地球=自然を感じ、より濃密に自然を体感する場面としてアウトドアアクティビティを位置づける……そんなスタンスに立って、e4は自然を見つめ直し、精神的に豊かなライフスタイルを実現するために、考え、行動し、表現していきたいと思います。
自分が自然の一部分であり、自然はかけがえのないものであるということを理解していなければ、環境問題も机上の空論です。
自然がごく身近にあり、野山が子供たちの当たり前の遊び場だった頃の記憶、自然がもたらしてくれる恵みに素直に感謝し、繊細で多様な自然の姿に素直に感動していた心……それらを取り戻し、新しい価値観の礎と成すこと。e4は、そのためにどうしたらいいのかを皆さんとともに考えていきたいと思います。
第一弾の特集は、e4の主要拠点の一つである四国に目を向け、「産廃問題」に地域住民が立ち向かい女神の島を守った『豊島』と、土地が本来持っている「地力」を回復することでツルが飛来し様々な生物たちがコロニーを作り出した徳島の自然農法を取材し、リポートしています。
その他、日本の国土の70%を占める「森」に着目し、森を生活とアクティビティのステージとして見つめるコーナーや、里山や小川や岸辺が子供たちの当たり前の遊び場であった頃の『田舎アウトドア』を再現し復活させるコーナー、ニュージーランドにナチュラルライフを求めて移住したスタッフの体験記など、多彩な内容で構成していきます。
e4では、地球=自然を身近に感じる様々なレポートを展開し、さらに様々なプロダクツも紹介していく予定です。そして、e4の理念に共感いただける方たちとともに、地球=自然と人々が心地よく共生できる未来を着実に築いていきたいと思います。
【e4とは?】
“Earth” “Environment” “Ecology”
今、私たちを取り巻くとても重要な三つの”E”。それを単なる掛け声ですませてしまうのでなく、真剣にEmotionalに考える……そんな意味がe4にはこめられています。
『生きがい』……それは、人が生きて行く上でかけがえのないもの。しかし、現代では、それがとても薄くなってしまっています。
ある日、海や山に遊び、自然と深く関わってきた仲間たちが集まり、これから自分たちは、どんな『生きがい』を持って生きていけばいいのか、そんなことを話しあいました。
はじめは、よくあるキャンプの夜の語らいだったものが、いつしか、まじめな討論となり、そして、次第に周囲の仲間たちを巻きこんでいきました。我々が地球とふれあい、地球を感じることで得てきた喜びをあらたな『生きがい』とできないものかと。
そして、たどりついたのが”e4″でした。
日々の暮らしでも、仕事の中でも、そして人とのふれあいの中でも、みんなが喜びを見出せ、心豊かに生きていくためのあらたな『生きがい』とは……。それを見出すヒントは、私たちが住むこの地球をもっともっと感じ、生きている喜びをかみしめることではないかと。
e4には、いますぐ胸をはって、みなさんに差し出せるモノやコトはありません。でも、地球を感じる様々なアクティビティや自然を意識した生活を通して感じたことをヒントに、あたらしい『生きがい』につながりそうなモノやコトを提案していきたいと思います。
これからe4では、最初に掲げた三つの大切な”E”を「Emotional=心の深いところで感じた」レポートとして紹介したり、地球を身近に感じることができ、三つの”E”を日々の生活の中でも意識していけるようなモノをどんどんご案内します。
そして、e4という場が、地球をもっともっと感じるためのヒントに満ちあふれ、e4を通して誰もがお互いに『生きがい』を語りあっていける場にしていこうと思っています。
【e4の目標】
・身の回りの自然に触れあうことで、季節の移ろいや地球の生理を知り、かけがえのないこの星を守っていくためにどうすればいいのかを考え、実行していく。
・自然とともに暮らしていた昔の人たちの智慧を掘り起こし、それを再び生活の中に取り入れることで、サステイナブルな社会のありかたを考察していく。
・地球に優しい新しい技術やノウハウを積極的に試し、新たな生活のスタイルやアクティビティを開拓していく。
・何よりも、子どもたちが明るい未来を想像し、生きがいを持てる社会を創造するために全力を尽くしていく。
【e4の運営主体】
e4 プロジェクトは、四国高松に本拠を置く株式会社ゴーフィールド(代表取締役CEO:森田桂治)が運営の主体となり、内田一成(アウトドアライター、プランナー)、リュウ・タカハシ(ガイディングインストラクター、ライター)がアドバイザリーメンバーとして、2008年10月にスタートしました。
アウトドアでの体験を通して自然のかけがえなさを実感したメンバーたちが、自然と接することの素晴らしさをあらためて世に伝えたいと考えたのが発端です。
これから、e4プロジェクトは、自然を愛する者みんなに開かれた”場”として、このコアメンバーを中心として、どんどん輪を広げていく予定です。
【e4プロジェクトサイト情報】
e4メディア: http://e4.gofield.com/
e4SHOP: https://e4.gofield.com/shop/
【株式会社ゴーフィールド】
社名の由来は、”Gofield!!”つまり「野外に飛び出そう!!」。学生時代、登山に明け暮れ、海外を放浪して未知のものを探し求めた代表の森田が、大手コンピューターメーカーの営業という仕事にいったんはついたものの、学生時代の自然に対する思い入れに回帰して設立した会社です。
明るく元気に自然と接することで、自分たちの生活や意識を豊かにするとともに、地球環境にも貢献したい……そんな理想の元、これに賛同する仲間たちが集まり、アウトドア情報サイトを運営することからスタートしました。
それが、いつしかIT時代の波に乗り、インターネットコンサルティング、WEB制作、システム開発会社としての色彩が濃厚に……。
会社設立から10年目を迎え、これまで培ってきた技術をとことん生かし、想いはスタート時に回帰して、e4プロジェクトをコアに、みんなが、地球がもっともっと元気になれるそんな意識を広めてまいります。
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所在地:香川県高松市川島東町293-5
設立:2000年6月2日
代表取締役CEO:森田桂治
事業内容:インターネットコンサルティング、WEBサイト制作、システム開発、アウトドア情報サイト運営、アウトドア用品販売
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●ウェブサイト:
「アウトドア情報サイト」 http://www.gofield.com/
「コーポレートサイト」 http://www.gofield.co.jp/
【内田一成(うちだかずなり)】
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山、オフロードバイクに親しむ。登山専門誌記者を経てフリーランスとなる。
フィールドに出ることが好きで、アウトドア全般を楽しみ、辺境地帯にも出掛けてレポートする。90年代半ばにはSEGAでゲームの企画に参画。デジタルコンテンツやWEBサービスのコンサルティングも行うようになる。
ライターとして執筆活動の他、講演活動、ツアーの主催、さらにWEBプランニングも行う。
デジタルマップとGPSを駆使し、古代の遺跡や神社仏閣をつなぐ『レイライン』を探索することをライフワークとする。
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『再見西域-新彊シルクロード自動車旅行記』(山海堂)
『アウトドア百科-Outdoor Basic Technic』(舵社)
『ツーリング大全』(太田出版・共著)
『日本レイラインツーリング ―聖地を繋ぐ不思議な道を辿る―』
など著作多数。
NBS長野放送「太陽と古代へのロマン~レイラインハンティング~」製作協力・出演。
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●ウェブサイト:
「Outdoor Basic Technique」 http://obtweb.com/
「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/
「OBT blog」 http://obtweb.typepad.jp/obt/
【リュウ・タカハシ】
手作り生活を夢見て1998年に妻とともにニュージーランド(以下NZ)に移民するが、ひょんなことから世界最大級の商業シーカヤック・ゲレンデで、ガイドとして10シーズンも働く羽目に。総顧客数は五桁に迫り、指導育成した後輩の数も三桁と、NZでも屈指の経験を誇る。最前線から退いた今も、助っ人ガイド、プロ向けインストラクター&試験官、相談役、文筆家などの形で業界に関わり、ノウハウを日本に伝える活動にも精力的。
2007年には大工と二人で自宅を建築。内装や庭造りは今も作業継続中。
ライターとしては新聞、雑誌、旅行ガイドブック、ウェブなどにNZ情報、アウトドア情報などを寄稿。
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●日本での実績(シーカヤック関連):
2001年:
日本人初のNZシーカヤック・ガイド資格SKOANZ Level 1を取得。
「瀬戸内シーカヤック・ミーティング第0回」を主催。
日本に初めて「インシデント・レポート」を紹介、導入。
2002年:
日本初のNZ式シーカヤック・ツアー・アウトフィッター「野遊び屋」をプロデュース。
日本でプロ向けの勉強会「プロガイド・ワークショップ」を開始。
2003年:
日本でアマチュア向けの「ツアーリーダー・セミナー」を開始。
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●ウェブサイト:
「Gofieldレポート」 http://www.gofield.com/
「Ryu’s Logbook」 http://www.gofield.com/openair/ryu/
「Ryu’s Logbook 別冊」 http://ryuslogbook.livedoor.biz/
「パドルの向くまま、気の向くまま」 http://www.onjix.com/paddle/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3613 e-mail:e4@gofield.com
2009年05月19日
e4SHOPでは、『e4メンバーズ』にご登録いただくと、次回以降のお買い物の際に1ポイント1円としてご利用いただけるポイントをもれなく『300ポイント』進呈しています。
https://e4.gofield.com/shop/entry/kiyaku.php
e4メンバーズにご登録いただくと、下記のような特典がご利用いただけます。
1.ポイントを使える
お買い物金額の1%をポイントとしてキャッシュバックします。
貯まったポイントは、1ポイント=1円としてお買い物にご利用いただけます。
今なら1pt=1円で使えるポイントを300ptもれなくプレゼントします。
2.メールマガジンが購読できる
お得なキャンペーン情報やおススメ商品情報など、情報満載のメールマガジンをお届けします。
3.2回目からの住所入力が不要
お名前や住所などを登録しておけば、2回目からは入力することなく、ラクラクご注文いただけます。
4.お届け先を複数登録可能
お届け先を複数登録できるので、ご自宅・勤務先だけでなく、お知り合いの方への定期的な贈り物などにも便利です。
5.ご注文履歴の確認が可能
マイページから、過去にご注文いただいた内容が確認できるので、前と同じ商品が欲しいという場合にも簡単に検索することができます。
6.商品のレビュー投稿で100ポイントプレゼント
ご購入いただいた商品のレビューをご投稿いただき、採用されると、100ポイント進呈します。
7.毎月のプレゼント企画に応募可能
毎月実施するプレゼント企画にご応募いただくことができます。
今なら、e4メンバーズにご登録いただくだけで、もれなく『300ポイント』進呈しています。
ポイントに期限はありませんので、お好きな時にご利用いただけます。
2009年03月05日
e4SHOPでは防水バッグ(SEAL LINE)の販売を開始しました。
「あなたの大切なギアを守ります」
地球の果ての冒険から街中での自転車通勤まで、目的に応じて携帯するギアも寝袋やストーブ、お気に入りの本、ノートパソコンそしてiPodと様々です。
しかし、それらギアを水に濡らさず保護できるかどうかは、辺境の地も街中も関係ありません。
SealLineは、1985年以来、防水保護のノウハウを蓄積し、多くの冒険家や旅行者をサポートしてきました。「製品の角に継ぎ目をつくらない」設計段階から製造工程まで徹底しています。
あなたのギアを守る役目はSealLineにお任せください。
■シールライン[防水バッグ]
2009年03月05日
e4SHOPではハンモックの販売を開始しました。
「ハンモックでのんびり、ゆらゆら」
誰もが一度はあこがれた、ハンモック。海へ山へ、自然と優しく触れ合うにはハンモックが一番。
快適な「寝心地」のハンモックにゆられて、一眠りいかがでしょうか?
■ハンモック
■ロープハンモックチェアー
2009年02月24日
e4SHOPでは手作りワインセットの販売を開始しました。
■手作りで地球を体感>手作りワインセット
簡単。おいしい。体にいい。
不要な添加物は一切つかっていないので、おいしい。また市販では除去される酵母を残してあるので、体にもいい。ボトル一本あたり200円というのも経済的でうれしい。とても簡単で美味しい手作りワインをぜひお試しください。
■手作りワインセット
2009年02月20日
大変お待たせしました。フリルネックU.T.E.を入荷しております。下記のページからお求めください。
■フリルネックU.T.E.
これなくしてはもうフィールドに出られない
夏は涼しく冬温かく、紫外線対策にマストな逸品。機能はさることながら用途やシチュエーションに合わせた多様なかぶり方が可能。
オーストラリアは、一歩街を離れると過酷なフィールドが地の果てまで広がる大陸です。紫外線量も北半球とは比べものになりませんし、大陸のほとんどが砂漠なので砂嵐だって珍しくありません。
そんな厳しいフィールドでは、帽子はファッション・アイテムではありません。命を守る高機能な道具でなくてはならないのです。ですからオーストラリアや隣国ニュージーランドには、強い紫外線から首筋を守るために、後に布がたれた形のアウトドア帽がたくさんあります。
でも、「本当に使える帽子」は、一つしかありません。それがフリルネックU.T.E.(ユート)です。本当にたくさんのアウトドア・ガイドやミリタリーが、この帽子を選んでいるのです。
なぜでしょうか?類似品にはない数々のディテールが、信頼の高機能を保証しているからです。
2009年02月12日
e4SHOPではダッチオーブンの販売を開始しました。
■地球とふれあうために>ダッチオーブン
アウトドア料理のお共に魔法のお鍋「ダッチオーブン」
約、煮る、蒸す、炒める・・・
この鍋一つで簡単に色々な料理へ早変わり。
ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。一説によるとその当時、オランダ人の行商人が開拓時代のアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だとか。
ダッチオーブンを簡単に言うとフタ付きの鋳鉄製の鍋。しかし、ただの鍋とは大違い。熱伝導性の低い鋳鉄製なので、食材を焦がすことなく熱を加え続けることができ、また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果が得られるのです。
つまりダッチオーブンは、「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・・・」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来てしまい、しかも簡単ですごくおいしい出来あがりという、まさに「魔法の鍋」なのです。