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e4SHOPからのお知らせ

2009 年 2 月 のアーカイブ

手作りワインキットの販売を始めました

2009年02月24日

e4SHOPでは手作りワインセットの販売を開始しました。

手作りで地球を体感>手作りワインセット

簡単。おいしい。体にいい。
不要な添加物は一切つかっていないので、おいしい。また市販では除去される酵母を残してあるので、体にもいい。ボトル一本あたり200円というのも経済的でうれしい。とても簡単で美味しい手作りワインをぜひお試しください。

■手作りワインセット

■手作りワインセット

フリルネックU.T.E.入荷しました

2009年02月20日

大変お待たせしました。フリルネックU.T.E.を入荷しております。下記のページからお求めください。

■フリルネックU.T.E.



これなくしてはもうフィールドに出られない

夏は涼しく冬温かく、紫外線対策にマストな逸品。機能はさることながら用途やシチュエーションに合わせた多様なかぶり方が可能。

オーストラリアは、一歩街を離れると過酷なフィールドが地の果てまで広がる大陸です。紫外線量も北半球とは比べものになりませんし、大陸のほとんどが砂漠なので砂嵐だって珍しくありません。

そんな厳しいフィールドでは、帽子はファッション・アイテムではありません。命を守る高機能な道具でなくてはならないのです。ですからオーストラリアや隣国ニュージーランドには、強い紫外線から首筋を守るために、後に布がたれた形のアウトドア帽がたくさんあります。

でも、「本当に使える帽子」は、一つしかありません。それがフリルネックU.T.E.(ユート)です。本当にたくさんのアウトドア・ガイドやミリタリーが、この帽子を選んでいるのです。

なぜでしょうか?類似品にはない数々のディテールが、信頼の高機能を保証しているからです。

ダッチオーブン(LODGE)の販売を始めました

2009年02月12日

e4SHOPではダッチオーブンの販売を開始しました。

地球とふれあうために>ダッチオーブン

アウトドア料理のお共に魔法のお鍋「ダッチオーブン」
約、煮る、蒸す、炒める・・・
この鍋一つで簡単に色々な料理へ早変わり。



ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。一説によるとその当時、オランダ人の行商人が開拓時代のアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だとか。

ダッチオーブンを簡単に言うとフタ付きの鋳鉄製の鍋。しかし、ただの鍋とは大違い。熱伝導性の低い鋳鉄製なので、食材を焦がすことなく熱を加え続けることができ、また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果が得られるのです。

つまりダッチオーブンは、「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・・・」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来てしまい、しかも簡単ですごくおいしい出来あがりという、まさに「魔法の鍋」なのです。


-地球を身近に感じること、すべてはそこからはじまる- 『e4プロジェクト』始動

2009年02月05日

株式会社ゴーフィールド(本社:香川県高松市、代表取締役CEO:森田桂治)は、内田一成(アウトドアライター、プランナー)、リュウ・タカハシ(ガイディングインストラクター、ライター)とともに、「日々のくらしの中で地球を感じる=『e4プロジェクト』」を開始いたしました。

【e4とは?】

e4とは?
“Earth” “Environment” “Ecology”

今、私たちを取り巻くとても重要な三つの”E”。それを単なる掛け声ですませてしまうのでなく、真剣にEmotionalに考える……そんな意味がe4にはこめられています。

『生きがい』……それは、人が生きて行く上でかけがえのないもの。しかし、現代では、それがとても薄くなってしまっています。

ある日、海や山に遊び、自然と深く関わってきた仲間たちが集まり、これから自分たちは、どんな『生きがい』を持って生きていけばいいのか、そんなことを話しあいました。

はじめは、よくあるキャンプの夜の語らいだったものが、いつしか、まじめな討論となり、そして、次第に周囲の仲間たちを巻きこんでいきました。我々が地球とふれあい、地球を感じることで得てきた喜びをあらたな『生きがい』とできないものかと。

そして、たどりついたのが”e4″でした。

日々の暮らしでも、仕事の中でも、そして人とのふれあいの中でも、みんなが喜びを見出せ、心豊かに生きていくためのあらたな『生きがい』とは……。それを見出すヒントは、私たちが住むこの地球をもっともっと感じ、生きている喜びをかみしめることではないかと。

e4には、いますぐ胸をはって、みなさんに差し出せるモノやコトはありません。でも、地球を感じる様々なアクティビティや自然を意識した生活を通して感じたことをヒントに、あたらしい『生きがい』につながりそうなモノやコトを提案していきたいと思います。

これからe4では、最初に掲げた三つの大切な”E”を「Emotional=心の深いところで感じた」レポートとして紹介したり、地球を身近に感じることができ、三つの”E”を日々の生活の中でも意識していけるようなモノをどんどんご案内します。

そして、e4という場が、地球をもっともっと感じるためのヒントに満ちあふれ、e4を通して誰もがお互いに『生きがい』を語りあっていける場にしていこうと思っています。

【e4の目標】

・身の回りの自然に触れあうことで、季節の移ろいや地球の生理を知り、かけがえのないこの星を守っていくためにどうすればいいのかを考え、実行していく。

・自然とともに暮らしていた昔の人たちの智慧を掘り起こし、それを再び生活の中に取り入れることで、サステイナブルな社会のありかたを考察していく。

・地球に優しい新しい技術やノウハウを積極的に試し、新たな生活のスタイルやアクティビティを開拓していく。

・何よりも、子どもたちが明るい未来を想像し、生きがいを持てる社会を創造するために全力を尽くしていく。

【e4プロジェクトサイト情報】

e4メディア: http://e4.gofield.com/
e4SHOP: https://e4.gofield.com/shop/

【株式会社ゴーフィールド】

社名の由来は、”Go field!!”つまり「野外に飛び出そう!!」。学生時代、登山に明け暮れ、海外を放浪して未知のものを探し求めた代表の森田が、大手コンピューターメーカーの営業という仕事にいったんはついたものの、学生時代の自然に対する思い入れに回帰して設立した会社です。
明るく元気に自然と接することで、自分たちの生活や意識を豊かにするとともに、地球環境にも貢献したい……そんな理想の元、これに賛同する仲間たちが集まり、アウトドア情報サイトを運営することからスタートしました。
それが、いつしかIT時代の波に乗り、インターネットコンサルティング、WEB制作、システム開発会社としての色彩が濃厚に……。
会社設立から10年目を迎え、これまで培ってきた技術をとことん生かし、想いはスタート時に回帰して、e4プロジェクトをコアに、みんなが、地球がもっともっと元気になれるそんな意識を広めてまいります。
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所在地:香川県高松市川島東町293-5
設立:2000年6月2日
代表取締役CEO:森田桂治
事業内容:インターネットコンサルティング、WEBサイト制作、システム開発、アウトドア情報サイト運営、アウトドア用品販売
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●ウェブサイト:
「アウトドア情報サイト」 http://www.gofield.com/
「コーポレートサイト」 http://www.gofield.co.jp/

【内田一成(うちだかずなり)】

1961年茨城県生まれ。高校時代より登山、オフロードバイクに親しむ。登山専門誌記者を経てフリーランスとなる。
フィールドに出ることが好きで、アウトドア全般を楽しみ、辺境地帯にも出掛けてレポートする。90年代半ばにはSEGAでゲームの企画に参画。デジタルコンテンツやWEBサービスのコンサルティングも行うようになる。
ライターとして執筆活動の他、講演活動、ツアーの主催、さらにWEBプランニングも行う。
デジタルマップとGPSを駆使し、古代の遺跡や神社仏閣をつなぐ『レイライン』を探索することをライフワークとする。
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『再見西域-新彊シルクロード自動車旅行記』(山海堂)
『アウトドア百科-Outdoor Basic Technic』(舵社)
『ツーリング大全』(太田出版・共著)
『日本レイラインツーリング ―聖地を繋ぐ不思議な道を辿る―』
など著作多数。
NBS長野放送「太陽と古代へのロマン~レイラインハンティング~」製作協力・出演。
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●ウェブサイト:
「Outdoor Basic Technique」 http://obtweb.com/
「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/
「OBT blog」 http://obtweb.typepad.jp/obt/

【リュウ・タカハシ】

手作り生活を夢見て1998年に妻とともにニュージーランド(以下NZ)に移民するが、ひょんなことから世界最大級の商業シーカヤック・ゲレンデで、ガイドとして10シーズンも働く羽目に。総顧客数は五桁に迫り、指導育成した後輩の数も三桁と、NZでも屈指の経験を誇る。最前線から退いた今も、助っ人ガイド、プロ向けインストラクター&試験官、相談役、文筆家などの形で業界に関わり、ノウハウを日本に伝える活動にも精力的。
2007年には大工と二人で自宅を建築。内装や庭造りは今も作業継続中。
ライターとしては新聞、雑誌、旅行ガイドブック、ウェブなどにNZ情報、アウトドア情報などを寄稿。
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●日本での実績(シーカヤック関連):
2001年:
日本人初のNZシーカヤック・ガイド資格SKOANZ Level 1を取得。
「瀬戸内シーカヤック・ミーティング第0回」を主催。
日本に初めて「インシデント・レポート」を紹介、導入。
2002年:
日本初のNZ式シーカヤック・ツアー・アウトフィッター「野遊び屋」をプロデュース。
日本でプロ向けの勉強会「プロガイド・ワークショップ」を開始。
2003年:
日本でアマチュア向けの「ツアーリーダー・セミナー」を開始。
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●ウェブサイト:
「Gofieldレポート」 http://www.gofield.com/
「Ryu’s Logbook」 http://www.gofield.com/openair/ryu/
「Ryu’s Logbook 別冊」 http://ryuslogbook.livedoor.biz/
「パドルの向くまま、気の向くまま」 http://www.onjix.com/paddle/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3613 e-mail:e4shop@gofield.com

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