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昔の白馬のようだ......

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 年が明けて3日に田舎から戻ってから、4~6日は白馬でスノーシュー&ツリーイング、7日は都内で打ち合わせ、8日は風邪でダウン、 そして9~11日までは再び白馬でスノーシュー&ツリーイングと、風邪で伏せった一日を除いて慌ただしく動きまわっていたせいか、 どうも時間感覚がおかしくなってしまった。

 それにしても、今の冬の白馬は雪が多い。

 いつもお世話になるペンション・ ミーティアの福島さん曰く、「まるで昔の白馬に戻ったようだよ」。

 幹線道路の両脇には大人の背丈ほどの雪の壁が続き、その先は、見渡す限り真っ白な雪原が続く。

 たまに訪ねてアクティビティを楽しむぼくたちはいいけれど、地元で暮らす人にとっては、「除雪」 という重労働をもたらす厄介者でもある。今回は、ツリーイングの後始末で、スコップ片手に細い道を10mほど雪かきすることになったが、 これがいちばんきつい労働で、翌日は腰が痛くてなかなか立ち上がることができなかった。

 ペンションの周辺では、屋根に積もった雪やそこから伸びた氷柱が時折ドサッと地面に落ちて危険なので、 建物の近くを歩くなという張り紙や路地には、通行止めの柵が設けられている。

 樹林の中を行くスノーシューイングでも、枝や雪の塊が落ちてくるので、ヘルメットが必需品だ。

 それでも、雪のない白馬よりは雪があるほどがよほどいいという。

 ペンション街を歩いていると、すれ違うのはオーストラリアからやってきたスノーボーターやスキーヤーばかりで、 外国のスキーリゾートかと錯覚してしまう。一時期の大ブームの時よりは客の数は減ったとはいっても、 今の冬場の稼ぎは外国人観光客頼みだという。

 昔の白馬は、国内のスキー客で埋め尽くされていたが、今は、冬の標準語が英語といってもいいほどに外国人客で溢れている。 雪景色は昔の白馬と同じでも、観光の構造は昔とは大きく異なっている。

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