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冬こそフリルネックU.T.E.

文:リュウ・タカハシ
2010年12月27日

 今年5月に開発秘話 - フリルネックU.T.E.編をアップした直後に、テレビでこの帽子が紹介されて大ブレイク。いやはや、NHKの威力はスゴイ、売れるのなんのって。オーストラリア本社でも生産が追いつかず、嬉しい悲鳴とはまさにこのこと。真夏の一番暑い時にお手元にお届けできなかったケースも多発してしまい、ご迷惑をおかけしたお客様、もうしわけございませんでした。

 まぁ、これだけ良くできた紫外線防止キャップだもの、夏に売れるのは当然といえば当然。
 でもちょっと驚いているのは、秋も深まって寒くなってきてからも、実はそこそこのペースで売れ続けてること。モノのお分かりになるお客様がどうやらけっこういらっしゃるようだ。

review014_frillneck_winter.jpg  そう、実はこの帽子、威力を発揮するのは夏だけではないのだ。すでにご愛用のお客様にとっては当たり前の話だけど、首や顔を覆えるデザインは冷たい木枯らし対策の必需品だ。

 僕が現役でシーカヤックガイドをしていた頃は、真冬でも海で仕事をしていた。エイベルタズマン国立公園では、ウォータータクシーで公園内の綺麗な場所に移動してカヤックツアーを催行するのがポピュラー。でも真冬はこのモーターボートがつらい。特にカヤックツアー終了後、濡れたまま吹きッさらしで海上を爆走されると、体感温度は氷点下10度以下、たかだか10分、20分でも芯まで凍える。
 でも僕はフリルネックU.T.E.をかぶってたから平気だった。

 紫外線を防止できる涼しい帽子は他にもあるし、冬に暖かい帽子だって星の数ほどある。でもその両方を兼ね備えた帽子となると、選択肢はほとんどない。フリルネックU.T.E.は本当にエライ。

 寒さ本番はこれから。今からでもまだ間に合うので、まだお持ちでない方はお一ついかがだろう?



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